アイドルグループに曲を作って貰うため運命の男性に出逢った女の子。
入学式当日のとある出来事
私は高校一年生の美岬遥加(みさきはるか)
私は夢にまで見た、音楽学校に入るために
必死でこれまで音楽に関して勉強してきたの
私の将来の夢が作曲家。
私は憧れているアイドル歌手がいるの。
そのアイドル歌手がNEW LOVE FANTAGY
というグループ歌手なんだ♪
とても美形の男性達が沢山いて、しかもグループだから人数は5人なんだよ♪
一人目の男性は冬馬貴矢(とうまたかや)
この男性は眼鏡をいつも掛けていて
しかもミステリアスな感じの男性なんだ♪
二人目の男性は高島春樹(たかしまはるき)
ちょっとワイルド系の男性でいつもキザな言葉を使うんだ♪だからファンの女子たちにもモテモテで大変なんだって。
三人目の男性は中嶋悠哉(なかしまゆうや)
この男性はエリート小学校、中学校、高校と
皆が難関するような学校に通ってきたとても
頭の良い男性なんだ。
四人目の男性は翼幸喜(つばさこうき)
この男性はいつも真面目で無口な男性。
でも時折喋る事もあるんだよ。
五人目の男性は畍康介(さかいこうすけ)
趣味がドラムという何ともかっこいいような
そんな感じの男性なんだ。だからドラムに
関しては康介が一番詳しいの。
ってこの情報は雑誌から見つけて教えてるんだけどね(^^;;
だから私達はこのグループの歌手に私が書いた曲を歌って貰いたくてこの音楽学校に入ったんだよ♪
念願の音楽学校に入学して一日目。
今日の一日の予定は入学式の後に
クラス発表。
だから今日は勉強が無いから嬉しいんだ♪
まあ初日だし、勉強が無いのは当たり前か(^^;;
という訳で入学式が始まったのは良いんだけど
校長先生の話が長いったら長いったら…。
校長先生の話が終わったのは入学式から始まって30分後。
遥加:はぁ~やっと校長先生の話が終わった…
次はクラス発表かぁ♪楽しみだな♪
私がクラス発表を見に行こうとしたその時!
私は廊下に何かが落ちている事に気付き
拾おうとしたその時、何とそこには誰かの
気配がした。
顔を上げてみるとなっなんと!あのアイドル歌手グループ!NEW LOVE FANTAGYのアイドルグループの一人あの二人目の歌手。高島春樹
遥加:えっ、あっ、えっと何で春樹君がこの学校に入ってきてるんですか?
春樹:うん?俺は特に入学した理由とかはないけど何でそんなことを聞くの?
遥加:あっ、すっすみません。いきなり目の前にあのアイドルグループの春樹君がいたので
ビックリしてしまって聞いてしまいました。
春樹:ふ~ん。そうなんだ。もしかして君、俺達のファンの一人?
遥加:はっはい!ファンなんです!
春樹:そっかぁ~そしたらさぁ~、この学校に入ったからには君にも何か夢があるんだよね?
遥加:えっ、あっ、はぁ。もちろん夢があってこの学校に入りました。
春樹:それじゃあその夢教えてくれない?
遥加:あっ、えっと、大丈夫ですよ。
私がこの学校に入った理由は、貴殿方の
アイドルグループに私が作曲した曲を
歌って貰うためにこの学校に入りました。
春樹がいきなり遥加を壁に押し付けながら
こう話した。
春樹:そしたらさぁ、俺達の為に一曲曲を作ってみてよ。
それで良い曲が作れたら俺達専属の作曲家
になってもらうからさ。
遥加:えっ!いきなりそんなことを言われても困ります!私にも考えさせて、っん。っん。
春樹に最後まで言葉を言わせないようにか
私のファーストキスを奪われてしまった。
遥加:っん。どうしてそんないきなりこんなことをしたんですか?!
春樹:お前には俺の為にも良い曲を作って貰うために念を入れておかないとな。
遥加に向かって春樹はウィンクをした。
遥加はいきなりこんなことをされた
せいか何だか胸がドキドキして気持ちが
落ち着かなかった。
そんな中、クラス発表を見に行く時間が遅れてしまったので私は急いでクラス発表を見に行った。
遥加:えっ~と私の名前はどこかなぁ…
私は1年1組のAクラスかぁ…
えっ、嘘!まっまさか…
さっき会った春樹と同じクラス…
どうしよう…恥ずかしいよ(>_<)
私はさっきキスされた唇を押さえながら
指定されたクラスへと向かった。
そこにはやはりあの春樹が居た。
春樹:よぉ(* ^ー゜)ノ春樹は私にウィンクして
他の生徒とすぐに話をした。
遥加:どっども~
とっ、私は話して先生の話が終わり、ようやく
一日の予定が全て終わった。
私が靴箱に行って靴を履こうとしたその時。
後ろから声がした。
春樹の声だった。
春樹:よぅ、お前もう帰るんだな。
良かったら家まで送って行こうか?
遥加:良いです。遠慮させていただきます。
春樹が次の瞬間、私を無理矢理体育館まで
連れて行き、私を押し倒した。
春樹:お前さぁ、まだキスの事怒ってるの?
遥加:そっそんなんじゃないけど…
でもいきなりあんなことされたら
誰だって怒りたくなるわよ!
春樹:ふ~ん。そうなんだ。
そしたらその怒り顔もっと俺に見せてよ。
春樹が制服のボタンを外し始めた。
遥加:ちょっちょっと!こんなところで脱がないでよ!恥ずかしいじゃない…。
そんな遥加の言葉に耳も傾けず、春樹はどんどん上着を脱ぎ始める。
春樹:ねぇ、俺の為にも曲を作ってみてよ。
そしたら、俺もお前に最高に気持ちよくしてやるからさ。考えてみてよ。一度だけ。
春樹が私の頬に口づけをした。
遥加:…。分かりました。春樹の為に
曲を作ってみようと思います。
でっでも!条件付けても良いですか?
春樹:条件?何?
遥加:私があなたのためにとても良い曲が完成した時はその時はNEW LOVE FANTAGYの
グループの曲を作らせて下さい。
そして専属作曲家としてお願い出来ますか?
春樹:う~ん。お前が俺が認めるような素晴らしい曲が完成出来たときは認めてやるよ。
そして専属作曲家としてお前にやってもらう。
それで良いか?
遥加:はい!ありがとうございます!
春樹は話が終わると遥加にキスをして体育倉庫を出ていってしまった。
遥加:今日一日大変だったなぁ…
でも春樹に出逢えてラッキーだったかも♪
でもあいつと毎日会うとなると何か嬉しいような胸がドキドキして楽しみな毎日でもあるな♪
入学式から二日目。
私はごきげんな気分で学校に登校した。
その時、あのキザな春樹に一番最初に
会ってしまった。
春樹:よぅ!おはようさん!
今日も朝からごきげんだな♪
遥加:おっおはよう(* ^ー゜)ノ
そう言って私はスッーと教室に向かって行った。
春樹:何だ?あいつ…
俺に気にさわる事でもしたかな?
私は夢にまで見た、音楽学校に入るために
必死でこれまで音楽に関して勉強してきたの
私の将来の夢が作曲家。
私は憧れているアイドル歌手がいるの。
そのアイドル歌手がNEW LOVE FANTAGY
というグループ歌手なんだ♪
とても美形の男性達が沢山いて、しかもグループだから人数は5人なんだよ♪
一人目の男性は冬馬貴矢(とうまたかや)
この男性は眼鏡をいつも掛けていて
しかもミステリアスな感じの男性なんだ♪
二人目の男性は高島春樹(たかしまはるき)
ちょっとワイルド系の男性でいつもキザな言葉を使うんだ♪だからファンの女子たちにもモテモテで大変なんだって。
三人目の男性は中嶋悠哉(なかしまゆうや)
この男性はエリート小学校、中学校、高校と
皆が難関するような学校に通ってきたとても
頭の良い男性なんだ。
四人目の男性は翼幸喜(つばさこうき)
この男性はいつも真面目で無口な男性。
でも時折喋る事もあるんだよ。
五人目の男性は畍康介(さかいこうすけ)
趣味がドラムという何ともかっこいいような
そんな感じの男性なんだ。だからドラムに
関しては康介が一番詳しいの。
ってこの情報は雑誌から見つけて教えてるんだけどね(^^;;
だから私達はこのグループの歌手に私が書いた曲を歌って貰いたくてこの音楽学校に入ったんだよ♪
念願の音楽学校に入学して一日目。
今日の一日の予定は入学式の後に
クラス発表。
だから今日は勉強が無いから嬉しいんだ♪
まあ初日だし、勉強が無いのは当たり前か(^^;;
という訳で入学式が始まったのは良いんだけど
校長先生の話が長いったら長いったら…。
校長先生の話が終わったのは入学式から始まって30分後。
遥加:はぁ~やっと校長先生の話が終わった…
次はクラス発表かぁ♪楽しみだな♪
私がクラス発表を見に行こうとしたその時!
私は廊下に何かが落ちている事に気付き
拾おうとしたその時、何とそこには誰かの
気配がした。
顔を上げてみるとなっなんと!あのアイドル歌手グループ!NEW LOVE FANTAGYのアイドルグループの一人あの二人目の歌手。高島春樹
遥加:えっ、あっ、えっと何で春樹君がこの学校に入ってきてるんですか?
春樹:うん?俺は特に入学した理由とかはないけど何でそんなことを聞くの?
遥加:あっ、すっすみません。いきなり目の前にあのアイドルグループの春樹君がいたので
ビックリしてしまって聞いてしまいました。
春樹:ふ~ん。そうなんだ。もしかして君、俺達のファンの一人?
遥加:はっはい!ファンなんです!
春樹:そっかぁ~そしたらさぁ~、この学校に入ったからには君にも何か夢があるんだよね?
遥加:えっ、あっ、はぁ。もちろん夢があってこの学校に入りました。
春樹:それじゃあその夢教えてくれない?
遥加:あっ、えっと、大丈夫ですよ。
私がこの学校に入った理由は、貴殿方の
アイドルグループに私が作曲した曲を
歌って貰うためにこの学校に入りました。
春樹がいきなり遥加を壁に押し付けながら
こう話した。
春樹:そしたらさぁ、俺達の為に一曲曲を作ってみてよ。
それで良い曲が作れたら俺達専属の作曲家
になってもらうからさ。
遥加:えっ!いきなりそんなことを言われても困ります!私にも考えさせて、っん。っん。
春樹に最後まで言葉を言わせないようにか
私のファーストキスを奪われてしまった。
遥加:っん。どうしてそんないきなりこんなことをしたんですか?!
春樹:お前には俺の為にも良い曲を作って貰うために念を入れておかないとな。
遥加に向かって春樹はウィンクをした。
遥加はいきなりこんなことをされた
せいか何だか胸がドキドキして気持ちが
落ち着かなかった。
そんな中、クラス発表を見に行く時間が遅れてしまったので私は急いでクラス発表を見に行った。
遥加:えっ~と私の名前はどこかなぁ…
私は1年1組のAクラスかぁ…
えっ、嘘!まっまさか…
さっき会った春樹と同じクラス…
どうしよう…恥ずかしいよ(>_<)
私はさっきキスされた唇を押さえながら
指定されたクラスへと向かった。
そこにはやはりあの春樹が居た。
春樹:よぉ(* ^ー゜)ノ春樹は私にウィンクして
他の生徒とすぐに話をした。
遥加:どっども~
とっ、私は話して先生の話が終わり、ようやく
一日の予定が全て終わった。
私が靴箱に行って靴を履こうとしたその時。
後ろから声がした。
春樹の声だった。
春樹:よぅ、お前もう帰るんだな。
良かったら家まで送って行こうか?
遥加:良いです。遠慮させていただきます。
春樹が次の瞬間、私を無理矢理体育館まで
連れて行き、私を押し倒した。
春樹:お前さぁ、まだキスの事怒ってるの?
遥加:そっそんなんじゃないけど…
でもいきなりあんなことされたら
誰だって怒りたくなるわよ!
春樹:ふ~ん。そうなんだ。
そしたらその怒り顔もっと俺に見せてよ。
春樹が制服のボタンを外し始めた。
遥加:ちょっちょっと!こんなところで脱がないでよ!恥ずかしいじゃない…。
そんな遥加の言葉に耳も傾けず、春樹はどんどん上着を脱ぎ始める。
春樹:ねぇ、俺の為にも曲を作ってみてよ。
そしたら、俺もお前に最高に気持ちよくしてやるからさ。考えてみてよ。一度だけ。
春樹が私の頬に口づけをした。
遥加:…。分かりました。春樹の為に
曲を作ってみようと思います。
でっでも!条件付けても良いですか?
春樹:条件?何?
遥加:私があなたのためにとても良い曲が完成した時はその時はNEW LOVE FANTAGYの
グループの曲を作らせて下さい。
そして専属作曲家としてお願い出来ますか?
春樹:う~ん。お前が俺が認めるような素晴らしい曲が完成出来たときは認めてやるよ。
そして専属作曲家としてお前にやってもらう。
それで良いか?
遥加:はい!ありがとうございます!
春樹は話が終わると遥加にキスをして体育倉庫を出ていってしまった。
遥加:今日一日大変だったなぁ…
でも春樹に出逢えてラッキーだったかも♪
でもあいつと毎日会うとなると何か嬉しいような胸がドキドキして楽しみな毎日でもあるな♪
入学式から二日目。
私はごきげんな気分で学校に登校した。
その時、あのキザな春樹に一番最初に
会ってしまった。
春樹:よぅ!おはようさん!
今日も朝からごきげんだな♪
遥加:おっおはよう(* ^ー゜)ノ
そう言って私はスッーと教室に向かって行った。
春樹:何だ?あいつ…
俺に気にさわる事でもしたかな?