アイドルグループに曲を作って貰うため運命の男性に出逢った女の子。
春樹と遥加の関係はいかに…?
こうして私達の関係は秘密ということで
また付き合い始めた
私は図書室で作曲の方に集中していた。
遥加:う~ん。どんな曲を書いたら良いのかなぁ…。
私もラブロマンス的な曲を作ってみたいし。
人々が喜びそうな幸せな曲を…。
私が考え込んでいると図書室のドアが開く音がした。
「ガラッ」
春樹:よう!お前こんなところで作曲作りしてるのか。まあ静かで曲を考えるには最適だとは思うけど…。
遥加:あっ、うん。ここで考えてる方が私的にも落ち着くの。
春樹が隣の椅子に座ると顔を近づけて来た。
遥加:えっ、どうしたの?春樹…
春樹:嫌、ここに人が居なかったらヤろうかと思ったけどここではさすがにデキないな。
遥加:なっ、そんなこと思ってたんだ!
ここでデキる訳ないじゃない!
春樹:そんな怒る事、無いだろう…
っと春樹が言うと、遥加の唇にキスをしてきた。
人に見られないように
春樹が手で隠してくれた…。
遥加:っん。もうこんな所でキスなんて恥ずかしいよ…。
春樹:キスくらいならここでだっていつでもデキルからな。
そういやぁ遥加はいつも図書室で本を読んだり作曲考えたりしてるのか?
遥加:うん。そうだよ。私、何だか図書室が落ち着くような感じがしてここでだったら曲も浮かんで来そうな感じがするんだ。
だから放課後はいつも図書室に居るよ。
春樹:ふ~ん。そうなんだ。
お前が毎日図書室に居るということは
俺も作戦を練っておかなきゃならないな…。
遥加:えっ、さっさくせんって?
春樹:ん?お前は何も気にしなくて良いよ。
俺の独り言だから。
遥加:そうか…分かった♪
という訳で遥加も曲をなかなか掛けずに時間だけが過ぎていった。
遥加:どうしよう…曲をどう描けば良いか分からないよ…
すると遥加の事を気遣ってさっきまで本を読んでいた春樹が遥加の近くまでやってきて椅子に座った。
春樹:ん?遥加、お前、困った顔してどうした?
遥加:どっどうしよう…私、曲をどんな風に描けば良いか分からないよ…。
遥加は戸惑ってしまい、泣いてしまった。
春樹:大丈夫だ。お前なら今でなくったってすぐに描けるようになるさ。だからそんなに
落ち込まないでくれよ。
遥加:グスッ。(涙を拭う音)うん。わかったよ。私も曲が描けるように頑張ってみるよ。
でも春樹も私のために手伝ってくれると
嬉しいな。ダメ?
春樹:ダメでは無いさ。お前の為なら曲作り手伝ってやるぜ!
遥加:うん!ありがとう♪私も春樹の為にも
一生懸命曲が作れるように頑張るよ♪
というこで私達は放課後図書室が閉まる時間になったので私達は帰り支度をした。
遥加:これで荷物もまとめたし、帰ろうかな。
すると教室のドアが開く音がした。
「ガラッ」
遥加が振り返るとそこには春樹が居た。
遥加が春樹に声を掛けた。
遥加:どうしたの?春樹
春樹:ん?あ~お前が帰り支度が終わるのを待ってたんだ。
遥加:あっ、そうなんだ。ありがとう…
春樹:お前も準備が終わったみたいだし、そろそろ帰るか…
遥加:うん。そうだね。もうこんな時間だし。
時計を見てみると時間は5時を回っていた。
春樹:なぁ?遥加、これからどうする?
お前は真っ直ぐ家に帰るか?
遥加:う~ん。私は真っ直ぐ家に帰っても良いけど春樹がどうかしたいならその通りにするけど…。
春樹:そっか♪そしたら俺んちに寄って行かないか?また気持ち良い事、教えてやるよ。
遥加:えっ、あっ、うん。わかったよ♪
遥加と春樹はこうして春樹の家に辿り着いた。
遥加:ねぇ、今日は春樹のご両親は居ないんだよね?
春樹:ん?あ~。今日は家には俺、一人だから大丈夫だぜ。だから誘ったんだ。
遥加:そうなんだ。わかった。
そしたら中に入ろっか♪
春樹がドアを開けると遥加も中に入り春樹の
部屋へと向かった。
そして部屋に着きら春樹はベッドの上に座った。
春樹:遥加もこっちに来いよ。
遥加は春樹の言う通りに春樹の隣に座った。
遥加は春樹の元に近づくと春樹が顔を近づけて
こう話しかけてきた。
春樹:なぁ、お前は曲の方は順調に進んでるのか?
遥加:うん。でもね、なかなか私も上手く進まないというか…。
春樹の為にも曲を作りたいのに。
私、それで考え込みすぎちゃってどうしても曲を書くことが出来ないの…
ねぇ、私、どうしたら曲が書けるようになるのかな?
春樹:そうだなぁ…
お前は考え込み過ぎなんだよ。
もっと気楽に考えてみたらどうだ?
遥加:そうは言ってもねぇ。
するといきなり春樹が私をベッドの上に押し倒した。
遥加:えっ、あっ、ちょっと、いきなりどうしたの?
春樹:お前が曲が書けるようになるまで俺も協力するよ。
そしてお前が気楽に考えられるように俺が
気持ち良くさせて気を落ち着かせてやるよ。
遥加:あっ、うん。
そして春樹は私の洋服を脱がし始めた。
遥加:(ドキドキしちゃう。いつもの春樹なのに今日は何だかカッコよく見えるような気がする。)
洋服をゆっくりと一枚一枚脱がしていった。
最初は上着。ボタンが付いている洋服を着ていたのでそれを外してそして上着が脱がされた。
その次にスカート。スカートにはチャックが付いており、そのチャックを春樹が外し始めた。
春樹:ちょっと座ってる所、悪いけど、立って貰えるかな?
遥加:えっ、あっ、うん。わかったよ。
こうして遥加は立ち上がると春樹はそのまま
スカートを脱がした。
遥加:(いよいよ下着だ。どうしよう…。私の全部を春樹に見られちゃう。やっぱり洋服は自分で脱ぐべきだった。こうなったら物は試しに春樹に言ってみよう。)
遥加:ねぇ、春樹、私、やっぱりまだ春樹に私の全部を見られるの恥ずかしいよ…。
SEXはやったけどやっぱり今日の春樹いつもと違う感じがするから緊張する…
春樹:えっ、まだ俺に緊張するんだ!
でもいつもと違う感じってどんな感じなの?
遥加:そっそれは良く分からないけどでもいつもとは違う。何だかカッコよく見えるというか…。
また付き合い始めた
私は図書室で作曲の方に集中していた。
遥加:う~ん。どんな曲を書いたら良いのかなぁ…。
私もラブロマンス的な曲を作ってみたいし。
人々が喜びそうな幸せな曲を…。
私が考え込んでいると図書室のドアが開く音がした。
「ガラッ」
春樹:よう!お前こんなところで作曲作りしてるのか。まあ静かで曲を考えるには最適だとは思うけど…。
遥加:あっ、うん。ここで考えてる方が私的にも落ち着くの。
春樹が隣の椅子に座ると顔を近づけて来た。
遥加:えっ、どうしたの?春樹…
春樹:嫌、ここに人が居なかったらヤろうかと思ったけどここではさすがにデキないな。
遥加:なっ、そんなこと思ってたんだ!
ここでデキる訳ないじゃない!
春樹:そんな怒る事、無いだろう…
っと春樹が言うと、遥加の唇にキスをしてきた。
人に見られないように
春樹が手で隠してくれた…。
遥加:っん。もうこんな所でキスなんて恥ずかしいよ…。
春樹:キスくらいならここでだっていつでもデキルからな。
そういやぁ遥加はいつも図書室で本を読んだり作曲考えたりしてるのか?
遥加:うん。そうだよ。私、何だか図書室が落ち着くような感じがしてここでだったら曲も浮かんで来そうな感じがするんだ。
だから放課後はいつも図書室に居るよ。
春樹:ふ~ん。そうなんだ。
お前が毎日図書室に居るということは
俺も作戦を練っておかなきゃならないな…。
遥加:えっ、さっさくせんって?
春樹:ん?お前は何も気にしなくて良いよ。
俺の独り言だから。
遥加:そうか…分かった♪
という訳で遥加も曲をなかなか掛けずに時間だけが過ぎていった。
遥加:どうしよう…曲をどう描けば良いか分からないよ…
すると遥加の事を気遣ってさっきまで本を読んでいた春樹が遥加の近くまでやってきて椅子に座った。
春樹:ん?遥加、お前、困った顔してどうした?
遥加:どっどうしよう…私、曲をどんな風に描けば良いか分からないよ…。
遥加は戸惑ってしまい、泣いてしまった。
春樹:大丈夫だ。お前なら今でなくったってすぐに描けるようになるさ。だからそんなに
落ち込まないでくれよ。
遥加:グスッ。(涙を拭う音)うん。わかったよ。私も曲が描けるように頑張ってみるよ。
でも春樹も私のために手伝ってくれると
嬉しいな。ダメ?
春樹:ダメでは無いさ。お前の為なら曲作り手伝ってやるぜ!
遥加:うん!ありがとう♪私も春樹の為にも
一生懸命曲が作れるように頑張るよ♪
というこで私達は放課後図書室が閉まる時間になったので私達は帰り支度をした。
遥加:これで荷物もまとめたし、帰ろうかな。
すると教室のドアが開く音がした。
「ガラッ」
遥加が振り返るとそこには春樹が居た。
遥加が春樹に声を掛けた。
遥加:どうしたの?春樹
春樹:ん?あ~お前が帰り支度が終わるのを待ってたんだ。
遥加:あっ、そうなんだ。ありがとう…
春樹:お前も準備が終わったみたいだし、そろそろ帰るか…
遥加:うん。そうだね。もうこんな時間だし。
時計を見てみると時間は5時を回っていた。
春樹:なぁ?遥加、これからどうする?
お前は真っ直ぐ家に帰るか?
遥加:う~ん。私は真っ直ぐ家に帰っても良いけど春樹がどうかしたいならその通りにするけど…。
春樹:そっか♪そしたら俺んちに寄って行かないか?また気持ち良い事、教えてやるよ。
遥加:えっ、あっ、うん。わかったよ♪
遥加と春樹はこうして春樹の家に辿り着いた。
遥加:ねぇ、今日は春樹のご両親は居ないんだよね?
春樹:ん?あ~。今日は家には俺、一人だから大丈夫だぜ。だから誘ったんだ。
遥加:そうなんだ。わかった。
そしたら中に入ろっか♪
春樹がドアを開けると遥加も中に入り春樹の
部屋へと向かった。
そして部屋に着きら春樹はベッドの上に座った。
春樹:遥加もこっちに来いよ。
遥加は春樹の言う通りに春樹の隣に座った。
遥加は春樹の元に近づくと春樹が顔を近づけて
こう話しかけてきた。
春樹:なぁ、お前は曲の方は順調に進んでるのか?
遥加:うん。でもね、なかなか私も上手く進まないというか…。
春樹の為にも曲を作りたいのに。
私、それで考え込みすぎちゃってどうしても曲を書くことが出来ないの…
ねぇ、私、どうしたら曲が書けるようになるのかな?
春樹:そうだなぁ…
お前は考え込み過ぎなんだよ。
もっと気楽に考えてみたらどうだ?
遥加:そうは言ってもねぇ。
するといきなり春樹が私をベッドの上に押し倒した。
遥加:えっ、あっ、ちょっと、いきなりどうしたの?
春樹:お前が曲が書けるようになるまで俺も協力するよ。
そしてお前が気楽に考えられるように俺が
気持ち良くさせて気を落ち着かせてやるよ。
遥加:あっ、うん。
そして春樹は私の洋服を脱がし始めた。
遥加:(ドキドキしちゃう。いつもの春樹なのに今日は何だかカッコよく見えるような気がする。)
洋服をゆっくりと一枚一枚脱がしていった。
最初は上着。ボタンが付いている洋服を着ていたのでそれを外してそして上着が脱がされた。
その次にスカート。スカートにはチャックが付いており、そのチャックを春樹が外し始めた。
春樹:ちょっと座ってる所、悪いけど、立って貰えるかな?
遥加:えっ、あっ、うん。わかったよ。
こうして遥加は立ち上がると春樹はそのまま
スカートを脱がした。
遥加:(いよいよ下着だ。どうしよう…。私の全部を春樹に見られちゃう。やっぱり洋服は自分で脱ぐべきだった。こうなったら物は試しに春樹に言ってみよう。)
遥加:ねぇ、春樹、私、やっぱりまだ春樹に私の全部を見られるの恥ずかしいよ…。
SEXはやったけどやっぱり今日の春樹いつもと違う感じがするから緊張する…
春樹:えっ、まだ俺に緊張するんだ!
でもいつもと違う感じってどんな感じなの?
遥加:そっそれは良く分からないけどでもいつもとは違う。何だかカッコよく見えるというか…。