【完】愛してやる。Ⅰ
だって暴走族の奴だし…会ったことあるならそっち関係だと考えるのが妥当だと思う。
「そう?」
「もしかして瑠羽ちゃん流星に見惚れてた?」
月夜がバカ丸出しなことを言ってきた。
「うん、そうそう。」
でも…仕方がない…だってあれほどガン見してたのに理由がないんじゃ怪しすぎる…。
←この時流星の顔がほんのり赤かったのは誰も知らない笑
「えぇぇぇぇええ!?!?」
「五月蝿いよ…月夜(黒笑)」
「ご、ごめん!で、でも…見惚れてたって…も、もしかして…すすす好きになったとか?」
「そう?」
「もしかして瑠羽ちゃん流星に見惚れてた?」
月夜がバカ丸出しなことを言ってきた。
「うん、そうそう。」
でも…仕方がない…だってあれほどガン見してたのに理由がないんじゃ怪しすぎる…。
←この時流星の顔がほんのり赤かったのは誰も知らない笑
「えぇぇぇぇええ!?!?」
「五月蝿いよ…月夜(黒笑)」
「ご、ごめん!で、でも…見惚れてたって…も、もしかして…すすす好きになったとか?」