実は彼、ユーレイでして。
作品全体について。


題名の「実は彼、ユーレイでして。」なんですが。



仮題としてとりあえず付けたまま、そのまま変えずに落ち着いたってゆー、いつもの感じです。



いつも作品を書くときは、もやっとキーワードを捻り出して(彼が幽霊、でもオカルト薄め、ワンチャン恋愛、とかそんなもん)、その場で仮題を付けちゃう派なんですがね。



なんか「保留」ってしとくと、話書く気が失せるんですよね。だから無理矢理名前つけといて、書いてる途中で仮題と内容がずれてきたら変えたらいいやーって。



で、変えない。仮題と内容ずれてんのに。




謎の愛着ですかね。今回はそこまでずれてないような気がします。





あと、カテゴリは散々オカルトと恋愛とファンタジーで迷ったんですが、オカルトって言うほど怖かないし、恋愛要素なんてホントに最後の5ページやそこらだし。迷いに迷ってファンタジーにしました。「このジャンルじゃね?」って思った方、是非ご一報を。お願いします!
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