実は彼、ユーレイでして。
はい。こんなもんですね。



ホントは例によってもっともっとたくさんのことを書きたいんですが…仕方ない!



本編より長くなってもいけませんし、このあたりで締めとさせていただきます。



りょーの作品は数えるほどしかございませんが、この「実は彼、ユーレイでして。」を読んで、「む、まァまァやん」とかちょっとでも思ってくれる方がいましたら、それだけでハッピーです。執筆の強い原動力になります。実は長編もずーっと書いてます、非公開で(笑)。




本作を期に、もし他の拙稿も手にとって頂ければこれに勝る喜びはございません。よければ、是非に!



ではでは、本作を手にとって下さった素敵な読者様、

執筆環境を提供して下さっている、野いちごさま、ベリカフェさま、

そして、東條椋の作品に1ミリでも関わってくださった全ての皆様に、

最上級の敬意を表しまして、あとがきを締めくくらせて頂きます。


本当に、本当に、ありがとうございました!



2015年3月某日

文責 東條椋
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