LoveStory
『恋想ooo』
喋れなぃ。
ぃつも
遠ぃ存在の『貴方』。
廊下をすれ違った時
『貴方』と
目が合ったょね。
何でぁの時
微笑んでくれたの?
喋った事なぃのに。
私の事知らなぃのに。
ぁる時
友達が言ったの。
『この前
目が合ったんだけど
なんか
微笑んでくれたの。』
私少し期待してたの。
私少しぅかれてたの。
少しだけ『貴方』と
距離が縮まった
気がしてたの。
喋りたぃ。
喋れなぃ。
ぃつも
遠ぃ存在の『貴方』。
誰にでも
ぁんな事するの?
なんだか
本当の『貴方』が
分からなぃょ。
でもねそれでも
『貴方』の事を
想ってしまぅの。
それでも
『貴方』の事を
想って苦しぃの。
























































































私どぅしたら良ぃの。
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