高校生の私がママ!?
「んっ……はぁ、あ!!…いい!!」




「…ここ?」




「あっ!そこっ…ん、あん…はぁぁ…」




徹のそれが私の中に入ってきて、思い切り貫く。



今はただ、その快感に溺れていた。














やがて、果てた私たちは乱れた服を直して、廊下から薫の部屋へ戻り眠りについた。







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