夜桜 ~あなたに出逢って~
婭緒葉「どうぞ。」
遥「お邪魔します。」
遥をリビングで待たせてるうちにお風呂を沸かしていた。
お風呂が数分して沸いたので遥に声をかけた。
婭緒葉「遥?夜桜見ててしかも外に長く薄着でいただろ?
取り敢えず、話は後で聞いてやるから風呂でも入って来たらどうだ?
丁度沸いたところだし。」
遥「…でも……着替えない。」
婭緒葉「着替えならなんとかするから入って来い。」
遥「あ、ありがとう。」