夜桜 ~あなたに出逢って~
婭緒葉「そう、かもね。
私とあなた達では違い過ぎる。」
大河「そうだよ!」
大河が思ってる違うと私が思ってる違うは反対だ。
大河が思ってるのは、俺たちは闇で生きてるけど私は光輝いたとこで生きてるって思ってる。
だけど、私が思ってるのは、彼らは例え闇の中でも光輝いているが、私は光輝いた中にいても、汚い汚れた人間って事だ。
婭緒葉「その為だけに、此処まで私を連れて来たの?」