続・NOTキスキッス




何を訴えているのかは、すぐに分かった。


「っま、俺は親バカですよっ^^」


チュッ



俺は凜を抱いたまま、美羽の柔らかい唇にソッとキスをした。


「……///」


キスの後、美羽の頬が、赤面して物凄く可愛かった。



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