続・NOTキスキッス


これだけ色んなことをペラペラと語ったのだから、俺が何の職業に就いたのかは、分かるだろう…



それに、俺は小学生の頃からコイツが好きだった。
ずっと諦めず俺は練習ばかりしていた。


クラブが終わった後に、引き続き俺だけサッカーの練習をすることは、日課になっていた。




そんなことを繰り返していたら、いつの間にか俺はJリーガーになっていた。



俺は、この仕事に就けて幸せだ。



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