ダサ子のいじめ日記

悲しい哀しいいじめのお通りじゃーい



私は、拳を止めて拳ごと押して床に倒した。




すると、まわりは


クスクスと笑っている。



私に勝つなんて早いな



なんて思ったのはつかの間だった。

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