恋の無限色

~解説~

この詩は私が小5の時に書いたものです。


ありがとうを言うのが照れくさくて、でも伝えたくて。


素直になれない。


そんな感じでしょうか。


案外、いってみたらどうって事ないんですけどね。


でも、こんな気持ち、1度はかんじたこと、あると思います。


どうでしたか?


では、私から読者の皆様へ。


いつもありがとう!
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