ヤン恋
初kiss
付き合い始めて2ヵ月。
毎日毎日楽しかった。
サスケのこと大好きになってた。
「なぁ、ユイ、俺ら今日で2ヵ月やな。」
「うんっ!短いな~ぁ。2ヵ月ってあっとゆう間やな。」
サスケとうちは、サスケの家の近くの、
川原で寝ころがりながら、星を見てた。
「なぁ、ユイ。」
「ん?何?」
サスケと向かい合いながら、答えた。
「・・・キスしていい?」
「へぇ!?ムリ!!」
「なんでやねん!」
ムリなもんはムリ。キスとかしたことないし・・・。
「大丈夫やで?心配せんでも
初めてなんやろ?」
「えっと・・・う・・・うん。」
サスケが近寄って来る。
ギュ~ゥって目をつぶったら。
なんか変なものが、クチに当った。
「かわいいな~顔真っ赤!」
う・・・恥ずかしい・・・(泣)
「もぅ!サスケ嫌い!」
「え!?なんで?なんで?ムリムリ。
ユイに嫌われたら死ぬ。」
「えーー、死んでもいいよ?」
「わーー、ユイ酷い!」
グスンと、泣いてる真似をするサスケ、
そして2人で顔を見合わせて、笑った。
こんな日が、ずっとつずくと思ってた。
毎日毎日楽しかった。
サスケのこと大好きになってた。
「なぁ、ユイ、俺ら今日で2ヵ月やな。」
「うんっ!短いな~ぁ。2ヵ月ってあっとゆう間やな。」
サスケとうちは、サスケの家の近くの、
川原で寝ころがりながら、星を見てた。
「なぁ、ユイ。」
「ん?何?」
サスケと向かい合いながら、答えた。
「・・・キスしていい?」
「へぇ!?ムリ!!」
「なんでやねん!」
ムリなもんはムリ。キスとかしたことないし・・・。
「大丈夫やで?心配せんでも
初めてなんやろ?」
「えっと・・・う・・・うん。」
サスケが近寄って来る。
ギュ~ゥって目をつぶったら。
なんか変なものが、クチに当った。
「かわいいな~顔真っ赤!」
う・・・恥ずかしい・・・(泣)
「もぅ!サスケ嫌い!」
「え!?なんで?なんで?ムリムリ。
ユイに嫌われたら死ぬ。」
「えーー、死んでもいいよ?」
「わーー、ユイ酷い!」
グスンと、泣いてる真似をするサスケ、
そして2人で顔を見合わせて、笑った。
こんな日が、ずっとつずくと思ってた。