好きだよ?
次の日ーーー
「はるーおはよー★」
「おはよ」
「テンション低いねーなんかあった?」
「いやー達哉と同じ高校キツいなみたいな、、」
「でたー達哉くん。あの人花梨嫌いだなー。」
「だよね。いいなづけじゃなかったら私も嫌いだなー」
「だろーね★」
「はっるみー!」
「はあぁ。来たよ。嫌だー」
「あーいうの嫌だね。」
「晴海ならいないよ?」
???
裕紀じゃーん!
「裕紀くんじゃん。ふーん。まあいいや。ばいばい。裕紀くんっ♪」
「………チッ…」
「はるーっ何あの裕紀くん?」
「知らなーい」
「絶対、はるのこと好きだよ絶対に」
「それ言わないで~」
「なんで?」
「うちは達哉と強制的に付き合わなきゃいけない状況になり裕紀が好きなのに別
れたの。」
「今は?」
「んー好きだよそりゃー」
「裕紀くんは?」
「メールでは好きって言われたけど…」
「いや絶対に好きだよ!付き合えばいいじゃん!」
「無理だよぉ…」
「なんで?」
「達哉が…うちと裕紀を別れさせたの達哉だもん」
「は?」
「達哉はうちが裕紀と付き合ってんの知ってて。で、それをうちの親に言ったの
。」
「何それー?」
「達哉くん最悪だね…」
「付き合えたとしても裕紀との未来は見えないよ…」
「はるーおはよー★」
「おはよ」
「テンション低いねーなんかあった?」
「いやー達哉と同じ高校キツいなみたいな、、」
「でたー達哉くん。あの人花梨嫌いだなー。」
「だよね。いいなづけじゃなかったら私も嫌いだなー」
「だろーね★」
「はっるみー!」
「はあぁ。来たよ。嫌だー」
「あーいうの嫌だね。」
「晴海ならいないよ?」
???
裕紀じゃーん!
「裕紀くんじゃん。ふーん。まあいいや。ばいばい。裕紀くんっ♪」
「………チッ…」
「はるーっ何あの裕紀くん?」
「知らなーい」
「絶対、はるのこと好きだよ絶対に」
「それ言わないで~」
「なんで?」
「うちは達哉と強制的に付き合わなきゃいけない状況になり裕紀が好きなのに別
れたの。」
「今は?」
「んー好きだよそりゃー」
「裕紀くんは?」
「メールでは好きって言われたけど…」
「いや絶対に好きだよ!付き合えばいいじゃん!」
「無理だよぉ…」
「なんで?」
「達哉が…うちと裕紀を別れさせたの達哉だもん」
「は?」
「達哉はうちが裕紀と付き合ってんの知ってて。で、それをうちの親に言ったの
。」
「何それー?」
「達哉くん最悪だね…」
「付き合えたとしても裕紀との未来は見えないよ…」