『あなたが大好きです』
「あ、菜月はよ」
『おはよ』
今あたしは〇〇駅にいる
どこに行くのかな?
『ねぇ、良夜』
「ん?」
『今からどこ行くの?』
「どこ行きたい?」
え?
『決まって無いの?』
「菜月の行きたい所に行きたいと思ってな」
『そうなんだ』
「で、どこ行きたい?」
うーん……
あたしの行きたい所…
あ!
『あたし行きたい所ある!』
「どこ?」
『えっとね…』
電車に乗ること30分
今あたし達がいるのは…
『わぁー!水族館なんて何年ぶりだろう?』
「俺も。ちょー久々」
『早く行こ!』
まずあたし達が向かったのは…
ペンギンコーナー♪
『可愛い~!』
わぁ!
本物のペンギンってこんなに可愛かったっけ?
「ふっ」
『何で笑うのよー?』
「いや…子どもみたいだなって思って…」
クククと笑っている良夜……
『どうせ子どもですよーだ!』
「ごめんって。」
『やだ』
「イルカのショーもうすぐ始まるけど見に行くか?」
『行く!!』
…あ!
しまった……
「単純笑笑」
『そんなこと無いです!』
「分かった分かった」
も~、バカにして……
『おはよ』
今あたしは〇〇駅にいる
どこに行くのかな?
『ねぇ、良夜』
「ん?」
『今からどこ行くの?』
「どこ行きたい?」
え?
『決まって無いの?』
「菜月の行きたい所に行きたいと思ってな」
『そうなんだ』
「で、どこ行きたい?」
うーん……
あたしの行きたい所…
あ!
『あたし行きたい所ある!』
「どこ?」
『えっとね…』
電車に乗ること30分
今あたし達がいるのは…
『わぁー!水族館なんて何年ぶりだろう?』
「俺も。ちょー久々」
『早く行こ!』
まずあたし達が向かったのは…
ペンギンコーナー♪
『可愛い~!』
わぁ!
本物のペンギンってこんなに可愛かったっけ?
「ふっ」
『何で笑うのよー?』
「いや…子どもみたいだなって思って…」
クククと笑っている良夜……
『どうせ子どもですよーだ!』
「ごめんって。」
『やだ』
「イルカのショーもうすぐ始まるけど見に行くか?」
『行く!!』
…あ!
しまった……
「単純笑笑」
『そんなこと無いです!』
「分かった分かった」
も~、バカにして……