『あなたが大好きです』
「菜月ちゃん!」
『ん?』
「今日遊ばない?」
『ごめんなさい。無理です』
「……即答過ぎない?」
西山君は毎日のように聞いてくる
『彼氏以外の男の子とは遊ばないことにしてるの』
「祐也君と光輝君とは遊んでるくせに?」
うっ……
そうくるか…
『あの二人は幼なじみだから特別なの!』
ふふん♪
もう抵抗出来ないでしょ!!
「彼氏以外に特別って作ってもいいの?」
!!
そ、それを言われるとすっごい困るっっ!!!
『どうしてあぁ言えばこう言うの!!』
「いや、思ったこと言っただけだから」
クスクス笑う西山君……
『ムカつく~…』
「そう?俺は楽しい♪」
『!?』
に、西山君って……意外とS!?
すると
「キャーっっ!!!」
クラスの女子がいきなり歓声をあげだ
今度は何!?
あたしは女子の声がした方に目を向けた
するとそこには……
「菜月…呼んでくれない?」
『ん?』
「今日遊ばない?」
『ごめんなさい。無理です』
「……即答過ぎない?」
西山君は毎日のように聞いてくる
『彼氏以外の男の子とは遊ばないことにしてるの』
「祐也君と光輝君とは遊んでるくせに?」
うっ……
そうくるか…
『あの二人は幼なじみだから特別なの!』
ふふん♪
もう抵抗出来ないでしょ!!
「彼氏以外に特別って作ってもいいの?」
!!
そ、それを言われるとすっごい困るっっ!!!
『どうしてあぁ言えばこう言うの!!』
「いや、思ったこと言っただけだから」
クスクス笑う西山君……
『ムカつく~…』
「そう?俺は楽しい♪」
『!?』
に、西山君って……意外とS!?
すると
「キャーっっ!!!」
クラスの女子がいきなり歓声をあげだ
今度は何!?
あたしは女子の声がした方に目を向けた
するとそこには……
「菜月…呼んでくれない?」