先生、もう一度好きになっていいですか。
・・・なんでこの子が。
「違うy・・・」
「嘘つかなくてもいいの。隠さないで。」
さっきまでの可愛い喋り方とは
全く違う凛々しい喋り方。
「・・・付き合ってなんか・・・」
「嘘つくんじゃねぇよ。」
・・・やっぱりそうかもしれない。
・・・いい子なんかじゃない。
そのとき、山野さんの先生の呼び方に
きがついた。・・・淳?
そのときふと思い出した。
・・・先生と同じネックレス。
「先生の部屋で全部、プリクラとかも
みたんだからね。先生のこと
おっかけて転校してくるとか
まじありえないから。」
「そんなことなi・・・」
理子は裏切ったんじゃない。
この子、絶対、なにかしくんだ・・・!
「違うy・・・」
「嘘つかなくてもいいの。隠さないで。」
さっきまでの可愛い喋り方とは
全く違う凛々しい喋り方。
「・・・付き合ってなんか・・・」
「嘘つくんじゃねぇよ。」
・・・やっぱりそうかもしれない。
・・・いい子なんかじゃない。
そのとき、山野さんの先生の呼び方に
きがついた。・・・淳?
そのときふと思い出した。
・・・先生と同じネックレス。
「先生の部屋で全部、プリクラとかも
みたんだからね。先生のこと
おっかけて転校してくるとか
まじありえないから。」
「そんなことなi・・・」
理子は裏切ったんじゃない。
この子、絶対、なにかしくんだ・・・!