先生、もう一度好きになっていいですか。
「だめえええええええええええ!!」
男子の携帯をとってしまった。
「おい、なんだよ」
「これは何かの勘違いで…。
お願いですから消して下さい」
山野さんをかばってるんじゃない。
…先生の立場がやばくなる。
「なんだよ、きしょくわりぃな。」
「でも、こいつ可愛いじゃん、気に
入ったし。」
と顎をくいっとあげられた。
少し怖くて下を向く。
「消してやるからさー…」
そういわれた瞬間眠気が起き、
爆睡してしまった。
「…んっ…、ここどこ?」
「ここは俺の部屋。」
さっきの屋上の…。
「可愛いから気に行ったからさ。
部屋につれてきた。」
「…帰ります…」
すると、抱きしめられて首筋に
キスをされた。
男子の携帯をとってしまった。
「おい、なんだよ」
「これは何かの勘違いで…。
お願いですから消して下さい」
山野さんをかばってるんじゃない。
…先生の立場がやばくなる。
「なんだよ、きしょくわりぃな。」
「でも、こいつ可愛いじゃん、気に
入ったし。」
と顎をくいっとあげられた。
少し怖くて下を向く。
「消してやるからさー…」
そういわれた瞬間眠気が起き、
爆睡してしまった。
「…んっ…、ここどこ?」
「ここは俺の部屋。」
さっきの屋上の…。
「可愛いから気に行ったからさ。
部屋につれてきた。」
「…帰ります…」
すると、抱きしめられて首筋に
キスをされた。