~不登校5人は、暴走族??!~上巻(完)
楓眞「おぃ。いくぞ」
ポケーンとしてたら声をかけてきた。
あ、いかなきゃ。
私は、中にはいった。
だが、しかし。中に入っていいのか?
よく、、なくないー!
入れば……
「楓眞さんこんちゃーす。」
「楓眞さんおつかれでっせす」な
どなど
すげーなぁ。
ここは、本場の日本デスカ?
でも楓眞は、「あぁ」しか言わない。
今まで下げていた顔を
そろそろ顔あげるかと思って顔あげたら
うわっまぶいぜ!みんな。
なんかvegetableだぁww
黄色、緑、赤の派手ないろの髪の毛だな
あ、そうだ
琉衣果「てかここって私入っていいの?」
ここは、お城だとしてもこんなにvegetableすぎると入っていいのか不安になる←まだ倉庫ってことがわかっていない琉衣果。てかなんで野菜が英語になってるんだ。まぁそこには、触れないでください。
楓眞「あ、大丈夫だ。」
といわれたのでついていったら奥の扉を開けたら。
バタン
「ふぅくーんおかえりぃー! …… ??!」
ポケーンとしてたら声をかけてきた。
あ、いかなきゃ。
私は、中にはいった。
だが、しかし。中に入っていいのか?
よく、、なくないー!
入れば……
「楓眞さんこんちゃーす。」
「楓眞さんおつかれでっせす」な
どなど
すげーなぁ。
ここは、本場の日本デスカ?
でも楓眞は、「あぁ」しか言わない。
今まで下げていた顔を
そろそろ顔あげるかと思って顔あげたら
うわっまぶいぜ!みんな。
なんかvegetableだぁww
黄色、緑、赤の派手ないろの髪の毛だな
あ、そうだ
琉衣果「てかここって私入っていいの?」
ここは、お城だとしてもこんなにvegetableすぎると入っていいのか不安になる←まだ倉庫ってことがわかっていない琉衣果。てかなんで野菜が英語になってるんだ。まぁそこには、触れないでください。
楓眞「あ、大丈夫だ。」
といわれたのでついていったら奥の扉を開けたら。
バタン
「ふぅくーんおかえりぃー! …… ??!」