めろめろ、きゅん
「南瓜先生!また新しい同好会が受理されたときはお願いします!」
「(されねえよ。つうかさせねえ)」
「新しい同好会、楽しみだねえ。もっと大きな基地にしようよお!」
「そうだな。もうすぐクリスマスも近いし、ハロウィンから模様替えするのに良い機会だ。」
「次は“同好会”じゃなくてちゃんとした“部”になりゃあ良いぜ。全校生徒の半数は所属する大規模な部にしてえわ。」
「(なるわけねえだろ!)」