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それは恐怖の始まり、恐怖への入り口。恐怖への旋律―― この作品は、学校の放課後を舞台にされた『ホラー』一話完結型と思いきや、実はそれぞれ次の話に繋がっていたりするのです。そして、予想外である衝撃のラストは見逃す事なかれ! 野いちごではあまり見られないセンタリング設定が、とてもイイ具合に怪奇さを醸し出しています。 短時間で恐怖と感動を味わいたい方へ是非にオススメ。出来ましたら、放課後に読んでみては如何でしょうか?なんて――