*。・゜例え記憶をなくしても゜・。*【番外編追加中&リク受付中】
「あ…あの…」

「はい?」

「この状況はなんですか…?」

「そうですねー…あれです♪
今日は4月にしては寒いでしょう?
くっついてた方があったかいです。」

そう言って抱きついているのはきっと沖田さん。

信じたくないけど沖田さん。

「…そういえば、仕事の邪魔、しないって言ってましたよね?
僕これから仕事するんで部屋出てってください♪
あなたの存在が邪魔です」

そしてそう言ってポイッとあたしをすてる沖田さん。

この自己中と腹黒さは沖田さんだ…。

口調は柔らかくなっても中身変わってないじゃんかーーーーー!

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