*。・゜例え記憶をなくしても゜・。*【番外編追加中&リク受付中】
「疲れたぁー!」

沖田さんにつまみ出されたから屯所内を散策中。

広いからなれないと!

そう思い適当に歩く。

だけど…

「つまんない…」

そうつぶやいたとき、ヒューと風がふいた。

「んー…」

風向きを見ると、

「わぁ……」

桜がとても綺麗に咲いていた。
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