*。・゜例え記憶をなくしても゜・。*【番外編追加中&リク受付中】
と、いうか…
「ここどこぉーーーーーー?!」
山南さんに聞けばよかったのにもう時すでに遅し。
きっとうろうろしててもまた迷うだけならここにいよう…。
そう思い桜に近付く。
「ほんと…綺麗…」
4月なのにまだ満開で、綺麗に咲いている。
いつの間にか風は止んでいて、ポカポカのお日様だけがあたしにあたる。
その暖かさに負けてあたしはいつの間にか寝ていた。
「ここどこぉーーーーーー?!」
山南さんに聞けばよかったのにもう時すでに遅し。
きっとうろうろしててもまた迷うだけならここにいよう…。
そう思い桜に近付く。
「ほんと…綺麗…」
4月なのにまだ満開で、綺麗に咲いている。
いつの間にか風は止んでいて、ポカポカのお日様だけがあたしにあたる。
その暖かさに負けてあたしはいつの間にか寝ていた。