*。・゜例え記憶をなくしても゜・。*【番外編追加中&リク受付中】
「ぎゃぁぁぁぁぁーーーーーー!」

ここ2.3日そんな叫び声が46時中聞こえてくる。

「うるさい…うるさいうるさいうるさいー!」

只今女の子の日のあたしはピリピリモード★

そんな様子に沖田さんも戸惑っている様子。

今日は雨が降っててジメジメしてるから特にイライラする。

「もう少ししたら叫び声もやむと思i「ぎやぁぁぁぁーー」…」

そんなあたしに沖田さんが声をかけるも叫び声が重なる。

「どうしよう沖田さん。
今すぐ永倉さんのところに行きたい。
そして思い切りぶん殴りたい。
もしくは、思い切りけなしたい。」

「永倉さんは今日当番ですから原田さんがオススメですよ♪」

「じゃあ沖田さんでもいいよ★」

そう言って沖田さんを見る。

「ええっ?僕ですか?!嫌ですよぉ。、
僕の代わりに思い切りぶん殴ったりけなしたりできるところに連れて行きますからやめてください。」

そしたらそんなことを言われた。

はて、どこへいく気だ。
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