*。・゜例え記憶をなくしても゜・。*【番外編追加中&リク受付中】
ーガラッ
「うっ…」
血の臭いが充満してる。
気持ち悪い。
「…おぉ、総司とクソガキじゃねえか。
どうしたんだ?」
臭いの中心には……うん。もはや鬼さん。
「土方さん……ついに鬼になりましたか…」
「おいクソガキ、言葉に気をつけろ。
俺は今最高にイラついてんだ。」
土方さんはそう言って睨む。
「そうですかぁ。
だけどね。あたしだってイラついてんですよぉ。
毎日毎日ぎゃーぎゃーぎゃーぎゃー叫ばれて、眠れないし、だから憂さ晴らしにそいつ一発殴らせてもらえませんか?」
けどあたしだって負けてない。
「嫌だっていったら?」
「土方さんを殴らせてもらいます。」
そしてにっこり微笑む。
「チッ…ほら殴りたいだけ殴れ」
そう言って土方さんはどいてくれた。
「よっしゃ」
そう言ってぎゃーぎゃーうるさい男の前に立つ。
…グロっ
もう顔とか体とか言葉じゃ表せないぐらいグロい。
うんグロテスク。
ま、いっか★
やっとストレス発散の機会が…。
そう思うと拳を振り上げた。
「うっ…」
血の臭いが充満してる。
気持ち悪い。
「…おぉ、総司とクソガキじゃねえか。
どうしたんだ?」
臭いの中心には……うん。もはや鬼さん。
「土方さん……ついに鬼になりましたか…」
「おいクソガキ、言葉に気をつけろ。
俺は今最高にイラついてんだ。」
土方さんはそう言って睨む。
「そうですかぁ。
だけどね。あたしだってイラついてんですよぉ。
毎日毎日ぎゃーぎゃーぎゃーぎゃー叫ばれて、眠れないし、だから憂さ晴らしにそいつ一発殴らせてもらえませんか?」
けどあたしだって負けてない。
「嫌だっていったら?」
「土方さんを殴らせてもらいます。」
そしてにっこり微笑む。
「チッ…ほら殴りたいだけ殴れ」
そう言って土方さんはどいてくれた。
「よっしゃ」
そう言ってぎゃーぎゃーうるさい男の前に立つ。
…グロっ
もう顔とか体とか言葉じゃ表せないぐらいグロい。
うんグロテスク。
ま、いっか★
やっとストレス発散の機会が…。
そう思うと拳を振り上げた。