*。・゜例え記憶をなくしても゜・。*【番外編追加中&リク受付中】
「失礼します。」

やっと止まったと思ったらなんだ?

誰かの部屋に入れられる。

「おお、空くんよくきたな。」

そう言われ声の方を向く。

「…近藤さん。」

そこには近藤さんが座っていた。

「えーっと…?」

なんかいつかと同じシチュエーションの気がするのはあたしだけ?

「空、まず座れ」

土方さんにそう言われ座る。

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