*。・゜例え記憶をなくしても゜・。*【番外編追加中&リク受付中】
「局長…お願いします。」
土方さんがそう言ってあたしの目線は近藤さんにうつる。
「空くん、まずは目をつむってもらってもいいかな?」
目をつむる?
一体何をする気なんだろう。
だけどここは目をつむる。
なんか足音が近付いて来てる。
えっ?何?
よくわかんない。
ーパサッ
そんなとき、肩に何がかかった。
「え…?」
「目、開けてもいいよ。」
近藤さんにそう言われ恐る恐る目をあける。」
「…これ…」
あたしの肩には今日みんなが着ていた物と同じものがかかっていた。
平助が隊服って言っていたもの。
土方さんがそう言ってあたしの目線は近藤さんにうつる。
「空くん、まずは目をつむってもらってもいいかな?」
目をつむる?
一体何をする気なんだろう。
だけどここは目をつむる。
なんか足音が近付いて来てる。
えっ?何?
よくわかんない。
ーパサッ
そんなとき、肩に何がかかった。
「え…?」
「目、開けてもいいよ。」
近藤さんにそう言われ恐る恐る目をあける。」
「…これ…」
あたしの肩には今日みんなが着ていた物と同じものがかかっていた。
平助が隊服って言っていたもの。