*。・゜例え記憶をなくしても゜・。*【番外編追加中&リク受付中】
そして空をぐるんと半回転させる。

「んー…飲まない…って…」

空はそんなこと言ってるけど強制的にも飲ませてあげようじゃないか。

「んっ……」

そんな声が聞こえた瞬間、唇に柔らかいものがあたった。

ー沖田sideENDー
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