*。・゜例え記憶をなくしても゜・。*【番外編追加中&リク受付中】
ふと唇を触る。

ードキン…ドキン

まだ熱が冷めない。

沖田さんの柔らかい温もりが感触がまだ残ってる。

なんであたし嫌じゃなかったんだろう。

なんで…。

そう考えても答えはでなかった。

そしたら知らないうちに寝てた。
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