*。・゜例え記憶をなくしても゜・。*【番外編追加中&リク受付中】
「…でも、気持ち悪くなかったですかね?
男が男に接吻って…」
気持ち悪いって思われてたらどうしよう…。
「大丈夫だろ。だってあいつは………っと」
あいつは…のところで口を塞いだ土方さん。
…気になる。
「あいつはなんですか?
空のこと、他に何か知ってるんですか??」
土方さんにそう聞くが、「俺は仕事があるからもう戻れ」と追い出されてしまった。
「もぅ、なんなんですか?一体…」
そういいながら部屋に戻った。
男が男に接吻って…」
気持ち悪いって思われてたらどうしよう…。
「大丈夫だろ。だってあいつは………っと」
あいつは…のところで口を塞いだ土方さん。
…気になる。
「あいつはなんですか?
空のこと、他に何か知ってるんですか??」
土方さんにそう聞くが、「俺は仕事があるからもう戻れ」と追い出されてしまった。
「もぅ、なんなんですか?一体…」
そういいながら部屋に戻った。