*。・゜例え記憶をなくしても゜・。*【番外編追加中&リク受付中】
…夏。
暑いのに海もスイカ割りも花火もお祭りも怪談も花火大会もBBQも否定されて絶不調のあたし。
そしたら知らない間に否定された事を何回も何回も繰り返しで話してたみたいで、
原田さんに恐いと言われ、
永倉さんに不気味と言われ、
平助に頭こわれた?と聞かれ、
沖田さんにうるさいと怒られ、
斎藤さんに総司に同じと言われ、
山南さんに気持ち悪いと笑顔で言われ、
近藤さんに笑われ、
最期に土方さんに叩かれました。
そして今………
「くそがきぃぃぃぃぃーーー!」
なぜかあたしは豊玉発句集と書かれた詩集を手に土方さんに追いかけられてます。
暑いのに海もスイカ割りも花火もお祭りも怪談も花火大会もBBQも否定されて絶不調のあたし。
そしたら知らない間に否定された事を何回も何回も繰り返しで話してたみたいで、
原田さんに恐いと言われ、
永倉さんに不気味と言われ、
平助に頭こわれた?と聞かれ、
沖田さんにうるさいと怒られ、
斎藤さんに総司に同じと言われ、
山南さんに気持ち悪いと笑顔で言われ、
近藤さんに笑われ、
最期に土方さんに叩かれました。
そして今………
「くそがきぃぃぃぃぃーーー!」
なぜかあたしは豊玉発句集と書かれた詩集を手に土方さんに追いかけられてます。