*。・゜例え記憶をなくしても゜・。*【番外編追加中&リク受付中】
「…土方さん…僕の耳がおかしいのかなぁ?空のこと女って言ったような気がするんだ。」
そんなとき平助がポカンとした顔で言う。
「…平助奇遇だな。俺もだ…」
それに引き続き永倉さんも。
「あ?なんだてめえらしなかったのか?空は女だぞ?」
土方さんがそう言うと2人とも笑いながら「「ちょ、土方さん冗談きついって!なぁ空!」」と言いだしたから、
「…あたしのどこが女に見えないっていうんだ?」って言ったら
ーピキン
2人とも固まりました。
…そんなに男っぽいかなぁ……。
「最悪最低まじうざい。あぁ、こいつらを殺して全ての生物がこの世から消え去ればいい。
いや、むしろこいつら2人だけを残して消え去れば…ふふふふふ…あはははは…」
むしろあたしがこわれました★
そんなとき平助がポカンとした顔で言う。
「…平助奇遇だな。俺もだ…」
それに引き続き永倉さんも。
「あ?なんだてめえらしなかったのか?空は女だぞ?」
土方さんがそう言うと2人とも笑いながら「「ちょ、土方さん冗談きついって!なぁ空!」」と言いだしたから、
「…あたしのどこが女に見えないっていうんだ?」って言ったら
ーピキン
2人とも固まりました。
…そんなに男っぽいかなぁ……。
「最悪最低まじうざい。あぁ、こいつらを殺して全ての生物がこの世から消え去ればいい。
いや、むしろこいつら2人だけを残して消え去れば…ふふふふふ…あはははは…」
むしろあたしがこわれました★