*。・゜例え記憶をなくしても゜・。*【番外編追加中&リク受付中】

「………で、なんでこうなるの？」

「んなもん俺が1番聞きてえ」

「…ですよねー…」

「もうめんどくさい。僕もう寝たい。だから最初と同じでいいじゃん」という平助の言葉より土方さんと寝ることに。

「ったく、平助がはじめに言い出したっていうのに…んで俺が…」

「…でも最初に言い出したのは土方さんですよね。
土方さんが何も口はさまなかったら斎藤さんか平助でした。」

嫌味ったらしくそう言うと、

「てめては俺と寝たくねえっていいてえのか？」

と言いながら抱きしめられました。

…いや…むしろ…

「いたいいたいいたいいたい！」

絞められました。

……はい、皆さんお察しの通り絞め殺されかけました。