*。・゜例え記憶をなくしても゜・。*【番外編追加中&リク受付中】
バタバタと屯所を走り回る。

そんなとき、ふわっと風がふいた。

風向きを見ると、桜が満開に咲いていた。

いつかの、あの日のように。
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