*。・゜例え記憶をなくしても゜・。*【番外編追加中&リク受付中】
「ちょっとまて、なんで名前があるんだ?」
…そこへツッコミをいれる土方さん。
「沖田さんにつけてもらったんですぅー」
嫌味ったらしくそう言うと、
「へぇー…総司がなぁ…珍しいこともあるもんだ。」と言った。
「何が珍しいんですか?」と聞こうとしたけど、「聞かなくてもいいこことです」という沖田さんの言葉により、分からないままとなった。
「と…ゆうか…監禁されてるのに自己紹介されても…」
と言うと「別にいいじゃん。監禁といっても同じところに住むんだからさ。」と原田さんが言った。
「そうそう♪君何歳?」
…んー…何歳?
こんなにねじ曲がっている中学生はいるのか?
と思うが、多分身長的に中学生だ。
「中1か2ぐらいってとこかな。」
と言うと、みんながは?という顔になった。
「ん?どうかした?」
そう言うと、「中1…ってなんだ?」と土方さんに聞かれた。
は?何が言いたいの?
「中学生1年生の略だけど…」と言うと、さらには?という顔になった。
「中学生とは…なんだ?」
はぁ?
こっちもわけが分からない。
日常で使っている単語を使っているだけなんだから。
「あと…。この際だから聞くが、その服装はなんなんだ?」
「え?ただのセーラー服だけど?」
これも日常で使っている単語。
だけど…
「なんだ?それは?」
と返された。
…そこへツッコミをいれる土方さん。
「沖田さんにつけてもらったんですぅー」
嫌味ったらしくそう言うと、
「へぇー…総司がなぁ…珍しいこともあるもんだ。」と言った。
「何が珍しいんですか?」と聞こうとしたけど、「聞かなくてもいいこことです」という沖田さんの言葉により、分からないままとなった。
「と…ゆうか…監禁されてるのに自己紹介されても…」
と言うと「別にいいじゃん。監禁といっても同じところに住むんだからさ。」と原田さんが言った。
「そうそう♪君何歳?」
…んー…何歳?
こんなにねじ曲がっている中学生はいるのか?
と思うが、多分身長的に中学生だ。
「中1か2ぐらいってとこかな。」
と言うと、みんながは?という顔になった。
「ん?どうかした?」
そう言うと、「中1…ってなんだ?」と土方さんに聞かれた。
は?何が言いたいの?
「中学生1年生の略だけど…」と言うと、さらには?という顔になった。
「中学生とは…なんだ?」
はぁ?
こっちもわけが分からない。
日常で使っている単語を使っているだけなんだから。
「あと…。この際だから聞くが、その服装はなんなんだ?」
「え?ただのセーラー服だけど?」
これも日常で使っている単語。
だけど…
「なんだ?それは?」
と返された。