*。・゜例え記憶をなくしても゜・。*【番外編追加中&リク受付中】

新しい仕事について2ヶ月。

だんだん仕事にも慣れてきた。

「…つっかれたー…」

「…ねぇ、あんたさぁあたしの客取らないでくれる？」

「はぁ？あんたの客とった覚えなんてありませんけどー？」

だけど、こんな会話が部屋の中で繰り広げられていて、居心地が悪いったりゃありゃしない。

どの時代でも女は怖いってことだね。

あーぁ、みんな元気かなぁ…。

暇さえあれば沖田さんのこと考えて、悲しくなる。

ほんと、何やってんだか。