*。・゜例え記憶をなくしても゜・。*【番外編追加中&リク受付中】
「んじゃあ次は何をしもらいましょうかー…」

「…えー、まだですか?
あたし寒いんですけど・・・」

「まーだですっ♪
僕の気が済むまでやってもらいます♪
それに言い出したのは空ですし☆」

えらく上機嫌な沖田さん。

でもね、勘違いしないでほしいのはこのはなしの初めはすっごく不機嫌だったんだよ?


そう、ことの発端は

「にゃぁ?」

屯所にきてからはや1年経ったあきちゃんだった。
< 265 / 392 >

この作品をシェア

pagetop