*。・゜例え記憶をなくしても゜・。*【番外編追加中&リク受付中】
「2,3発左之助を殴ってきただけですよ?」
・・・と。
「え?」
空耳かと思って聞き返すと総司は耳元に口を持ってきた。
「総司?」
「昨日のことはじっくりと聞かせてもらいますから」
!!!!!!!!!
「夢・・・じゃ・・・」
「ないですよ?
僕を差し置い左之助と何してたんですか?」
その言葉にサーっと血の気が引いていくのがわかった。
「それは誤解で・・・」
「どんな誤解をしてるかはあとで聞きますよ♪
そう、お仕置きをしたあとでね。」
「ーーーーーーっっ!!!!!!」
どうやらあたしの旦那様はあたしと同じでヤキモチやいてたみたいです。
そんな旦那様が可愛くて仕方ないって思うのはおかしいですか?
____END_______
・・・と。
「え?」
空耳かと思って聞き返すと総司は耳元に口を持ってきた。
「総司?」
「昨日のことはじっくりと聞かせてもらいますから」
!!!!!!!!!
「夢・・・じゃ・・・」
「ないですよ?
僕を差し置い左之助と何してたんですか?」
その言葉にサーっと血の気が引いていくのがわかった。
「それは誤解で・・・」
「どんな誤解をしてるかはあとで聞きますよ♪
そう、お仕置きをしたあとでね。」
「ーーーーーーっっ!!!!!!」
どうやらあたしの旦那様はあたしと同じでヤキモチやいてたみたいです。
そんな旦那様が可愛くて仕方ないって思うのはおかしいですか?
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