*。・゜例え記憶をなくしても゜・。*【番外編追加中&リク受付中】
「ーーーで、ーーーだ。」

「ーーーじゃあ、ーーーーで、ーーーでいいか?」


夜、空が寝静まった後男達はある部屋に集まっていた。

…怪しげな笑みを浮かべながら。

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