*。・゜例え記憶をなくしても゜・。*【番外編追加中&リク受付中】
作業を始めてから1時間程度。

一向に片付かないのはもう気のせいじゃないだろう。

山南さんめ、面倒な仕事押し付けやがって。

ぶつぶつと小言を言いながら作業すること5時間。

流石に綺麗になってきた。

ぷはーっと一服。

そこで出てきた山南さん。

「これはお礼です」と山南さん。

手の上にはお団子が。

あらあらありがと山南さん。

パクッと一口平助くん。

バクっと二口空さん。

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