*。・゜例え記憶をなくしても゜・。*【番外編追加中&リク受付中】
「………誰?」

鏡を見ると幼い女の子が写っていた。

何これ嫌がらせ?

びにょんーと得意な変顔をしてみる。

………ちょっとまて、

「……はは…あは…あはははは…山南さん?」

「……」

「なんであたしが縮んでんのよーーー!」

鏡に写っていた女の子はまぎれもなくあたし自身でした
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