*。・゜例え記憶をなくしても゜・。*【番外編追加中&リク受付中】
もう桜もハラハラと散って行く4月も終わりの今日この頃。
久しぶりにあきちゃんとまったり日向ぼっこ。
ポコポコと赤ちゃんがお腹をけってくるあたり、赤ちゃんも喜んでるみたい。
「あったかいねえー」
あきちゃんをお膝に乗せてさらさらの毛並を撫でる。
羨ましいなぁー。
あたしなんて、この前髪の毛見たら枝毛がっ…
年かなぁー…
そんなことを思いながらあきちゃんの毛を撫でていると……。
「ん?なにこれ…」
あきちゃんの背中に何やら丸いのができている。
「…っいやぁぁぁぁぁぁぁぁーーーー!」
それは、紛れもなく、
十円ハゲでした。
久しぶりにあきちゃんとまったり日向ぼっこ。
ポコポコと赤ちゃんがお腹をけってくるあたり、赤ちゃんも喜んでるみたい。
「あったかいねえー」
あきちゃんをお膝に乗せてさらさらの毛並を撫でる。
羨ましいなぁー。
あたしなんて、この前髪の毛見たら枝毛がっ…
年かなぁー…
そんなことを思いながらあきちゃんの毛を撫でていると……。
「ん?なにこれ…」
あきちゃんの背中に何やら丸いのができている。
「…っいやぁぁぁぁぁぁぁぁーーーー!」
それは、紛れもなく、
十円ハゲでした。