*。・゜例え記憶をなくしても゜・。*【番外編追加中&リク受付中】
「空、なんか困ってることとかある?」
もくもくと歩いているとふと原田さんが話し出した。
「んー…多分ない…と思います…?」
「そっか、ならいいんだけど女の子なんだから無理しちゃだめだよ?この前みたいに。」
「この前…?」
「浪士に斬られそうになったんでしょ?」
「…あはは…」
ん?というか……。
「女の子ってなんで分かったんですか?」
「それは君の胸をs「違います!もうそのことは忘れたいんです!」えー?でも大きいy「わーわーわー!」あははっ」
「笑い事じゃありませんー!
そうじゃなくて、やっぱり女の子だったんだね。って言いましたよね?」
「あぁ。声も高いし雰囲気とか仕草が女の子っぽかったからね」
そういってクスクス笑う原田さんはすごく色っぽい。
「原田さんって変態ですよね。」
「男はみんな変態だよ?
もちろん、総司も♪」
「沖田さんは違いますよー。
あの人は怖いしそんなこと考えませんよー」
沖田さんはやっぱり怖い。
この前ハグしてくれて仲良く慣れたと思ったのに………。
「なんであの日以降話しかけても無視するんですかぁぁぁー!
あのクソ沖田ぁぁぁぁあーー!」
思ったことを公衆の面前で思いっきり叫ぶ。
隣りで原田さんはクスクス笑ってる。
「…今日の当番は1番隊だったんだ♪」
…なんていいながらなぜか後ろを向いて。
もくもくと歩いているとふと原田さんが話し出した。
「んー…多分ない…と思います…?」
「そっか、ならいいんだけど女の子なんだから無理しちゃだめだよ?この前みたいに。」
「この前…?」
「浪士に斬られそうになったんでしょ?」
「…あはは…」
ん?というか……。
「女の子ってなんで分かったんですか?」
「それは君の胸をs「違います!もうそのことは忘れたいんです!」えー?でも大きいy「わーわーわー!」あははっ」
「笑い事じゃありませんー!
そうじゃなくて、やっぱり女の子だったんだね。って言いましたよね?」
「あぁ。声も高いし雰囲気とか仕草が女の子っぽかったからね」
そういってクスクス笑う原田さんはすごく色っぽい。
「原田さんって変態ですよね。」
「男はみんな変態だよ?
もちろん、総司も♪」
「沖田さんは違いますよー。
あの人は怖いしそんなこと考えませんよー」
沖田さんはやっぱり怖い。
この前ハグしてくれて仲良く慣れたと思ったのに………。
「なんであの日以降話しかけても無視するんですかぁぁぁー!
あのクソ沖田ぁぁぁぁあーー!」
思ったことを公衆の面前で思いっきり叫ぶ。
隣りで原田さんはクスクス笑ってる。
「…今日の当番は1番隊だったんだ♪」
…なんていいながらなぜか後ろを向いて。