*。・゜例え記憶をなくしても゜・。*【番外編追加中&リク受付中】
もう一人の副長・
「頑張れって言われても…何を?」
そういいながら廊下を歩く。
沖田さんの昨日の慌てぶりはほんと詐欺じゃないかと思う。
なんて思ってたら突き当たり。
「すぅーはぁー…」
うん、まずは深呼吸。
そして意を決して襖を開ける。
ーガラッ
「あ、昨日はどこ言ってたんですか?
心配しましたよぉ」
あたしが入ると同時にぷぅーと頬を膨らませながらそう言う美少年。
…コノヒトハダレ?
「…誰?」
「何言ってるんですか?
僕ですよぉ僕。」
目の前にいるのは誰?
「ほんとに沖田さん?」
「はい。沖田さんですっ」
…性格変わりすぎだろこれぇぇぇぇぇぇーーーーー!!!!!
そういいながら廊下を歩く。
沖田さんの昨日の慌てぶりはほんと詐欺じゃないかと思う。
なんて思ってたら突き当たり。
「すぅーはぁー…」
うん、まずは深呼吸。
そして意を決して襖を開ける。
ーガラッ
「あ、昨日はどこ言ってたんですか?
心配しましたよぉ」
あたしが入ると同時にぷぅーと頬を膨らませながらそう言う美少年。
…コノヒトハダレ?
「…誰?」
「何言ってるんですか?
僕ですよぉ僕。」
目の前にいるのは誰?
「ほんとに沖田さん?」
「はい。沖田さんですっ」
…性格変わりすぎだろこれぇぇぇぇぇぇーーーーー!!!!!