だいすきなキミへ。
あたしが純也くんに見とれてると、友達の実咲が来た。
み「ひな乃、おはよー!」
ひ「あ、おはよーさん♪」
み「また純也くんに見とれてたの?
いい加減バレてるんじゃない?」
ひ「そなの?!」
み「そんなに毎日騒いでたら、嫌でも気づくで
しょ?」
ひ「それをはやく言え(゜゜;)」
み「あんた、ほんとーに鈍感だよねー?」
ひ「そかなぁ?自覚なーいもーん。」
み「ひな乃らしいなーぁ。わら」
ひ「えへへー♪」
み「ひな乃、おはよー!」
ひ「あ、おはよーさん♪」
み「また純也くんに見とれてたの?
いい加減バレてるんじゃない?」
ひ「そなの?!」
み「そんなに毎日騒いでたら、嫌でも気づくで
しょ?」
ひ「それをはやく言え(゜゜;)」
み「あんた、ほんとーに鈍感だよねー?」
ひ「そかなぁ?自覚なーいもーん。」
み「ひな乃らしいなーぁ。わら」
ひ「えへへー♪」