CINDERELLA STORY~貴方に巡り会えた奇跡~
絡み合う舌
洩れてしまう甘い声
頭が熱くなり、何も考える事なんて出来ない私は、いつの間にか背中を壁に押し当てられていて、それに気が付く余裕が出来たかと思ったら、篤人に口から耳へ、そして首筋へとリップ音を立てながら舌を這わせられ、篤人の手が私の胸に触れて来た
「‥ぁん‥ふっ‥‥」
私の身体が私ではなくなるって言うのか、子宮の奥がキュンッと疼く衝動に駆られた
そんな中で、篤人によって抱き抱えられた私はベッドに運ばれ、ゆっくりとした手付きで衣類を脱がされてゆく
そして今、私が身に着けているのはパンツとブラジャーのみの姿で、再び篤人によって塞がれた唇は容赦なく舌を絡め、篤人の手が私の胸に触れ身に着けていたブラジャーを取り払うと、大きな篤人の手が直に私の胸を揉むようにしながら、胸の頂きを円を描くように触れた瞬間、私は今まで以上に大きな喘ぎ声を放っていたのだった
「あつ‥‥んっ‥‥」
誰にも振られた事のない身体
篤人は、そんな私の唇から首筋を舐めあげながら胸の頂きを吸い上げては下で転がし、左の指先で右の胸の頂きを弄っている
「ぃゃ‥あっ‥‥」
そして篤人の手がパンツの中に侵入してくるなり、私は思わず恥ずかしさから顔を両手で覆うようにしながら顔を左右に振って見せた
秘所口の間に指を侵入させた篤人
「ぃや‥‥」
思わず、恥ずかしさから篤人の手を自分の手で押さえてしまった私に、再び篤人は唇を重ねてきたのだった
「濡れてるのが分かる?」
「はぁ‥‥ぁんっ‥‥
わ、分からない‥‥よ‥‥」
篤人の問い掛けに、私は自分でも濡れているって事に気が付いていたが、そんな事を答えられないとばかりに思わず分からないと言ってしまった
すると篤人は、秘所口の中で一番敏感な場所に指を這わせ態と私に濡れている事を耳に響かせたのだが、あまりの快感に私はただ鳴き声を上げるだけだった
そして最後の一枚であるパンツまでスルリと難なく剥ぎ取ってしまった篤人は、胸の頂きを舐めあげながら舌をお腹の辺りに移動させながらも私の敏感な秘所口を指先で弄り、快楽の渦に身を委ねるように鳴いている私の隙を付いて、閉じていた私の両足の間に入り込むと、指とは違う何かヌメッとしたものが秘所口に敏感な場所に触れた
「あぁ‥‥んっ‥‥
なっ、ぃや‥‥
そんな、きた‥な‥‥ぃ」
躊躇う事無く、秘所口を舐めている篤人の姿を目にして逃れようとする私を、篤人はしっかり押さえつけるようにして一番敏感な小さな粒を容赦なく攻め立ててくる
「‥あっ‥‥あんっ‥‥
ダメ‥‥
そ‥んな‥‥」
「きついな‥‥」
「あつ‥と‥‥
ぁ‥んっ‥ふっ‥‥」
多分指を秘所口の奥に入れたのだろう
タンポンとは違う違和感が一瞬身体に感じたけど、そんな事より快楽の波が想像以上に強く、何も考えられなくなってしまっている
「ぃや‥‥
何か変‥‥
お‥かし‥く‥なる」
「大丈夫だから、俺に委ねて‥‥」
そんな篤人の声が何処か遠くに聞こえる中、私は激しく襲う快楽に上り詰めるてしまったのだった
洩れてしまう甘い声
頭が熱くなり、何も考える事なんて出来ない私は、いつの間にか背中を壁に押し当てられていて、それに気が付く余裕が出来たかと思ったら、篤人に口から耳へ、そして首筋へとリップ音を立てながら舌を這わせられ、篤人の手が私の胸に触れて来た
「‥ぁん‥ふっ‥‥」
私の身体が私ではなくなるって言うのか、子宮の奥がキュンッと疼く衝動に駆られた
そんな中で、篤人によって抱き抱えられた私はベッドに運ばれ、ゆっくりとした手付きで衣類を脱がされてゆく
そして今、私が身に着けているのはパンツとブラジャーのみの姿で、再び篤人によって塞がれた唇は容赦なく舌を絡め、篤人の手が私の胸に触れ身に着けていたブラジャーを取り払うと、大きな篤人の手が直に私の胸を揉むようにしながら、胸の頂きを円を描くように触れた瞬間、私は今まで以上に大きな喘ぎ声を放っていたのだった
「あつ‥‥んっ‥‥」
誰にも振られた事のない身体
篤人は、そんな私の唇から首筋を舐めあげながら胸の頂きを吸い上げては下で転がし、左の指先で右の胸の頂きを弄っている
「ぃゃ‥あっ‥‥」
そして篤人の手がパンツの中に侵入してくるなり、私は思わず恥ずかしさから顔を両手で覆うようにしながら顔を左右に振って見せた
秘所口の間に指を侵入させた篤人
「ぃや‥‥」
思わず、恥ずかしさから篤人の手を自分の手で押さえてしまった私に、再び篤人は唇を重ねてきたのだった
「濡れてるのが分かる?」
「はぁ‥‥ぁんっ‥‥
わ、分からない‥‥よ‥‥」
篤人の問い掛けに、私は自分でも濡れているって事に気が付いていたが、そんな事を答えられないとばかりに思わず分からないと言ってしまった
すると篤人は、秘所口の中で一番敏感な場所に指を這わせ態と私に濡れている事を耳に響かせたのだが、あまりの快感に私はただ鳴き声を上げるだけだった
そして最後の一枚であるパンツまでスルリと難なく剥ぎ取ってしまった篤人は、胸の頂きを舐めあげながら舌をお腹の辺りに移動させながらも私の敏感な秘所口を指先で弄り、快楽の渦に身を委ねるように鳴いている私の隙を付いて、閉じていた私の両足の間に入り込むと、指とは違う何かヌメッとしたものが秘所口に敏感な場所に触れた
「あぁ‥‥んっ‥‥
なっ、ぃや‥‥
そんな、きた‥な‥‥ぃ」
躊躇う事無く、秘所口を舐めている篤人の姿を目にして逃れようとする私を、篤人はしっかり押さえつけるようにして一番敏感な小さな粒を容赦なく攻め立ててくる
「‥あっ‥‥あんっ‥‥
ダメ‥‥
そ‥んな‥‥」
「きついな‥‥」
「あつ‥と‥‥
ぁ‥んっ‥ふっ‥‥」
多分指を秘所口の奥に入れたのだろう
タンポンとは違う違和感が一瞬身体に感じたけど、そんな事より快楽の波が想像以上に強く、何も考えられなくなってしまっている
「ぃや‥‥
何か変‥‥
お‥かし‥く‥なる」
「大丈夫だから、俺に委ねて‥‥」
そんな篤人の声が何処か遠くに聞こえる中、私は激しく襲う快楽に上り詰めるてしまったのだった