CINDERELLA STORY~貴方に巡り会えた奇跡~
信じられない
本当に篤人からなの?
そんな気持ちで私はその紙袋をそっと受け取ると、開けても良いかと目を輝かせて女性従業員の顔を見ると、女性従業員は笑顔で私に頷いてくれた
どうしよう‥‥
手が震える
一先ず大きな薔薇の花束をテーブルに置き、紙袋の中を覗いて見ると長細い箱が2つとリング用の箱の計3つの箱が入っていて、私を更に驚かされた
そして恐る恐る長細い箱を手に取った私は、震える手で慎重にリボンを解き箱に手を掛けると、そこにはエレサ・ペレッティの最も代表的な作品であるパヴェ ダイヤモンドをプラチナにセットしたオープンハートペンダントが入っていた
これって確か150万はする品物だ
続いて小さなリング用の箱を手にすると、私の手は緊張から汗が滲んでいるもんだから、手汗を何度も拭いながら小さな箱を開けると、そこには19世紀の庭園門の華麗な図案からインスパイアされた、ロマンチックな渦巻き模様を繊細にかたどったプラチナのダイヤモンド オープン スクロールリングが入っていた
幅としては9mm位だろうか‥‥
ラウンド ブリリアント カットのダイヤモンドがキラキラと輝いていて、確かこれも140万はする品物だ
どれもこれも素敵って言葉に相応しい品物だけど、受け取っても良いのだろうかっと不安な気持ちになってしまう
残るは一つ
私は紙袋から最後の長い箱を取り出すと、大きく息を吐き出してリボンを解いて箱を開けてみた
「うそ‥‥
なんで‥‥」
目を見開き、私は思わず周囲の人を見渡してしまう
部屋に居た誰もが、私の持ってる箱の中身をうっとりとした目で見ている
そう‥‥
その箱の中身は、Tiffanyのフローラル ブレスレットだった
華麗なフローラル模様は、ハンドカットダイヤモンドを主役にし、咲き誇る花々を丹念に表現していて、ラウンド ブリリアントとマーキス カット、ペア シェイプのダイヤモンドをあしらったプラチナのブレスレッド
ペンダントとリングを遥かに超える1300万はする品物だった
こんな高価な物を受け取れる訳がない
そう思った私は直ぐに篤人の携帯に電話を掛けたのだった
『もしも‥「篤人!!
こんなに高価な物、私は受け取れないよ!!」
『何で?
ちゃんと受け取ってな
返品は不可能だから‥‥
ってか、俺から瑠璃にプレゼントしたかったんだ
これから俺達は離れ離れになるけど、いつも瑠璃の傍に俺は居るって証と、瑠璃は俺モノもだって証
だから素直に受け取れよな!!』
「篤人‥‥」
そんな事を言われては、返す言葉がない
本当に篤人からなの?
そんな気持ちで私はその紙袋をそっと受け取ると、開けても良いかと目を輝かせて女性従業員の顔を見ると、女性従業員は笑顔で私に頷いてくれた
どうしよう‥‥
手が震える
一先ず大きな薔薇の花束をテーブルに置き、紙袋の中を覗いて見ると長細い箱が2つとリング用の箱の計3つの箱が入っていて、私を更に驚かされた
そして恐る恐る長細い箱を手に取った私は、震える手で慎重にリボンを解き箱に手を掛けると、そこにはエレサ・ペレッティの最も代表的な作品であるパヴェ ダイヤモンドをプラチナにセットしたオープンハートペンダントが入っていた
これって確か150万はする品物だ
続いて小さなリング用の箱を手にすると、私の手は緊張から汗が滲んでいるもんだから、手汗を何度も拭いながら小さな箱を開けると、そこには19世紀の庭園門の華麗な図案からインスパイアされた、ロマンチックな渦巻き模様を繊細にかたどったプラチナのダイヤモンド オープン スクロールリングが入っていた
幅としては9mm位だろうか‥‥
ラウンド ブリリアント カットのダイヤモンドがキラキラと輝いていて、確かこれも140万はする品物だ
どれもこれも素敵って言葉に相応しい品物だけど、受け取っても良いのだろうかっと不安な気持ちになってしまう
残るは一つ
私は紙袋から最後の長い箱を取り出すと、大きく息を吐き出してリボンを解いて箱を開けてみた
「うそ‥‥
なんで‥‥」
目を見開き、私は思わず周囲の人を見渡してしまう
部屋に居た誰もが、私の持ってる箱の中身をうっとりとした目で見ている
そう‥‥
その箱の中身は、Tiffanyのフローラル ブレスレットだった
華麗なフローラル模様は、ハンドカットダイヤモンドを主役にし、咲き誇る花々を丹念に表現していて、ラウンド ブリリアントとマーキス カット、ペア シェイプのダイヤモンドをあしらったプラチナのブレスレッド
ペンダントとリングを遥かに超える1300万はする品物だった
こんな高価な物を受け取れる訳がない
そう思った私は直ぐに篤人の携帯に電話を掛けたのだった
『もしも‥「篤人!!
こんなに高価な物、私は受け取れないよ!!」
『何で?
ちゃんと受け取ってな
返品は不可能だから‥‥
ってか、俺から瑠璃にプレゼントしたかったんだ
これから俺達は離れ離れになるけど、いつも瑠璃の傍に俺は居るって証と、瑠璃は俺モノもだって証
だから素直に受け取れよな!!』
「篤人‥‥」
そんな事を言われては、返す言葉がない