心
ぎゅうっ
「わっ・・・美梨那!!!?どうした?」
あたしは声を出せなかった。
状況を把握したのか、翼はあたしを屋上に連れ出した。
「もぉ・・・やだ。あたしは・・・・死んだ方がいい。」
ーパンッ
「わっ・・・美梨那!!!?どうした?」
あたしは声を出せなかった。
状況を把握したのか、翼はあたしを屋上に連れ出した。
「もぉ・・・やだ。あたしは・・・・死んだ方がいい。」
ーパンッ